2008年8月8日金曜日

tlazohcamati (ナワトル語で「ありがとう」)

近所にある石造りの冷え込む図書館に、久しぶりに行った。しっかり防寒対策を整えて。

小部屋を借り切ることができたので午前、午後とつかっていたら、
4時前になって、「あと少しで、この部屋を使いますよ」との知らせ。

そういえば、ナワトル語のクラスのお知らせが前からドアに貼ってあったなと思いながら
本やらパソコンやらノートやらを片付けていたら、白髪の女性がやってきた。
「今、片付けます」と言うと、「いいわよ、急がなくて」とにっこり。

このたたずまいは…と思い、ナワトル語の先生でしょうか?と聞いたら、そうだった。
毎日4時から8時まで、二つのクラスを行っているらしい。
日本人の生徒もこれまで何人かいたとのこと。

雨が降り出したので、「ナワトルで雨は何と言うんですか?」と聞いた。
「雨は、quiahuitl。 
ほかに知りたいことばはあるかしら?」

夕方:teotlae  朝:yohuatzinco  春:xopantla  歌:cuicatl  歌う:cuica
悲しみ:tlaocoyaliztli  喜び:paquiliztli  鳥:tototl  ……

次々とノートに書いてもらった。
tli というのは、動詞を名詞にするときに付く語尾なのだそう。

ハッと思い出した。Metztli という友だちがいる。
Metztliというのは、どういう意味ですか? と聞いたら、
「素敵な名前! 意味は、月ですよ」

帰ってから思った。……月の動詞形は、一体??

Metztliには、あと少しで赤ちゃんが生まれる。