トイレの落書きというのは、
どういうときに書きたくなってどんな気分で書くものなのやら、見るたびに不思議に思う。
今までに、ついじっくり読んでしまった落書きは
誰かの書き込んだ悩みに大勢があたたかく答えているもの。
大学の中央図書館で今日見たのは、新しいタイプだった。
「ねえ…哲文学部のWebページを教えて、
www.******
よろしくね
googleで調べたら 」