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昨日話題にしたアレブリヘの長崎・タンピコ夫妻から、
今日、クリスマスカードが届いた。
ますます『シンクロニシティ』を読んでみたくなった。
が、「うれしい偶然もあるもの」というぐらいがいい気もする。
ケベードを読んでいてoráculo(「神のお告げ」)という語を引いたら
熟語で「palabras de oráculo」(直訳:神託の言葉)
=「どうにでも取れる返事」。
写真は、ベラクルス州アマトランで行われる
この地方の伝統的な踊りと音楽の祭典「ウアパンゴフェスティバル」
に連れて行ってもらったときに撮ったもの(2005年11月)。
この翌日、フェスティバルに招いてくれたアウロラの家族に会いに
一晩だけタンピコへ行った。