2008年11月12日水曜日

夜半の月

大手書店Gandhiの、比較的スペースの小さな支店にて。

世界文学 Literatura Universal コーナーの棚を見ていたら、
メアリー・シェリー Mary Shelly の『フランシュタイン Frankenstein』の横に
紫式部 Murasakishikibu の『源氏物語 Historia de Genji』 が並んでいた。

思いがけないめぐり逢い。

秋を探して

東京から、柚子豊作の便りが届いた。季節感が懐かしい。

メキシコシティも日によっては朝晩の冷え込みが厳しく、
厚手の上着にショールを巻いて出かけるときもあるけれど
今日の昼間は半袖でもいいほどの日差しだった。

秋らしいものはないか、と探しながら歩いてみたら、
踏めばクシャと音を立てるカラカラの落ち葉があるくらいで
通りがかりの公園には紫陽花の名残がまだ咲いていた。

2008年11月5日水曜日

butoh en México/ 舞踏 in メキシコシティ

9月末にメキシコにいらしていたコントラバス奏者の斎藤徹さんから、
工藤丈輝(KudoTaketeru) さんの舞踏公演のお知らせをいただきました。

メキシコシティでは、
明日11月5日の夜8時-、
Teatro de la Danza, Centro Cultural del Bosque,
Paseo de la Reforma y Campo Marte, Chapultepec-Polanco (Metro Auditorio)にて
$120(メキシコペソ)、学生・教員半額

*Tiempo libre 誌のweb 上にも情報あり*
http://www.tiempolibre.com.mx/home_danza.php?id_evento=23001


また、11月14日(19時-)、15日(16時-)には、
チャプルテペック公園内のCasa del Lago にて公演があります。
$100、学生教員半額

*Casa del Lago のページより*
http://www.casadellago.unam.mx/site/index.php?option=com_content&task=blogsection&id=17&Itemid=89

2008年11月3日月曜日

一緒に過ごす一日


死者の日のお墓参りに同伴した。

休日で出番のないスクールバスが、園内を無料循環バスとして走っている。
なんていいアイディア。

透明な空気に、太陽が強い。
家族連れ、犬連れで、色とりどりの花を抱えてそれぞれの目指すお墓へ向かう。
パラソルとお昼ご飯を持って、故人と一緒にピクニックをしている家族もいる。

11月1日は、幼くして命を落としたこどもたちの帰ってくる日、
11月2日は、大人になってから亡くなった人たちの帰ってくる日だと聞いた。

写真の中心に写っている星型の風船には、
「おじいちゃん、大好き」

2008年11月2日日曜日

骸骨

大学構内の芝生ゾーンに、
11月2日の、死者の日のための飾りつけが行われている。

金曜の夜、キャンパス内は人であふれていた。
左の写真の骸骨は、今年没後10年になる、あの…






オクタビオ・パス。
死後10年経っても、
メキシコ国内のあちこちを訪問しなくてはならず、
相変わらずの活躍ぶり。