ラベル 看板 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 看板 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2008年3月27日木曜日

横断注意

たとえ横断歩道であっても、気をつけなさい。

自分の身は自分で守るべし。


さもなくば…

2008年1月20日日曜日

ノルウェーの立て札



カモメ、そしてここ数日の寒空に、ノルウェーを回想する。
ノルウェーの看板は、細部がくっきりして影絵のよう。
ノルウェー語の入門書についている単語集を見ると、
Barnは「こども」, Lekerは「あそぶ」?, Kjørは「車を運転する」。
Forsiktigは載っていないが、「注意して」ということだろうか。



横断歩道の標識も、指先や靴までくっきり。
標識のデザインを決めた時代、外出時は帽子をかぶるものだったのか。
日本の歩行者用信号や「横断禁止」も同じ帽子だ。


撮ったときにはちっとも気づかなかったが、
右向に横断するバージョンと、左向きと、二種類あるらしい。
こうして二枚続けてみると
道を渡る途中でハッと忘れ物に気づき、引き返しているように見える。





その国の文化によって、禁止事項もいろいろだ。

2008年1月5日土曜日

こどもも急に止まれない


テネリフェ島で見た通学路の標識。
学校の近くに住んでいる仲のいいお兄ちゃんと妹か。
学校から近い人ほど、朝ぎりぎりに家を出ているものだった。

日本の標識も同じくお兄ちゃんと妹か。しかしだいぶ年が小さい。
ゆっくり歩く姿がほのぼのとした感じ。

と思いきや、偶然のいたずらか、すさまじい表現力を備えた看板もあった。
ドライバーの背筋がきゅっと引き締まるに違いない。



工事現場の「立ち入り禁止」。
声をまったく使わずに、
見る人に一瞬で訴えかける力は、こちらも負けていない。

2007年8月13日月曜日

Historia del Dango

近所のおだんご屋さんの幟が、
布の折れた加減で「焼たんご」と読めた。

タンゴ、アルゼンチン、アコーディオンと連想し、
ピアソラの曲に合わせ、スポットライトを浴びて踊る二人と

海苔醤油のおだんごのミスマッチを思い

三歩進んだところで、はたと思い当たった。

だんご三兄弟。
そうか、あの曲はタンゴだったんだ。

なぜ今まで気づかなかったんだろう。

もしかすると、曲が流行っていた頃は気づいていたのを

時間が経って忘れたのかもしれない。
本を読んで、これはすごいことを知ったと思ったら、

次のページをめくってみると

自分が以前その箇所を読んで「!」と書き込んだ痕跡を見つける
なんていうこともある。
しかし、やっぱりタンゴと思って聴いた覚えはない。なんたる不注意。


気を取り直し、
タンゴ、タンゴと歩きながら考えた。
さっきのスポットライトの二人に

三兄弟の曲に合わせて踊ってもらったらどうなるだろう。

2007年8月6日月曜日

ささやかな引越し

「ごみ捨て禁止 大田区」 という小さな看板を見た。
これだけでは取り立てて何か言うほどのことでもない。
しかし、この看板があるのは、
大田区までは電車で一時間ほどかかる都内某市の路上。
店などで、外国の「禁煙」や「トイレ」の看板を使っているの
見たことはあるけれど、
これは何ともささやかな引越しだ。

誰かが、引越しの際に看板も一緒に持って来たのか、
ごみ捨て禁止看板の廃材再利用なのか。

「大田区」と書いてあるのは柴犬の目の高さくらいで
何度も通った道なのに、今までちっとも気づかなかった。
靴擦れを気にして足元に意識が向いていなかったら
今回も気づかなかっただろう。

いつからあったのか、看板は日に焼けてすっかり色褪せている。
(引っ越してきたときにはすでに色褪せていた可能性もある)
自分が大田区から来たことを、看板も覚えているかどうか。